令和8年度 安全就業推進大会開催
令和8年7月3日(金)、セキショウ・ウェルビーイング福祉会館コミュニティホールにおいて、令和8年度 安全就業推進大会を、シルバー人材センター会員、役・職員ら計179名が出席し開催いたしました。
前田安全就業対策推進委員会委員長の開会宣言の後、塚本連合会会長の挨拶、来賓としてご臨席いただきました、茨城労働局労働基準部長 須藤 祥様、茨城県産業戦略部次長 宮本 善光 様からのご祝辞の後、表彰式を行い、安全就業優秀シルバー人材センターとして、日立市シルバー人材センターが、同じく優良シルバー人材センターとして、笠間市シルバー人材センターが受賞しました。
また、今年は、3年ごとに募集・表彰しております、安全スローガンの選考が行われ、優秀賞として、平山 稔 会員(日立市シルバー人材センター)、優良賞として、藤井 健次郎 会員(阿見町シルバー人材センター)、佳作賞として、塩畑 喜代美 会員(茨城町シルバー人材センター)が受賞しました。
なお、優秀賞となりました、安全スローガン「安全は 基本動作を積み重ね 手順守って ゼロ災害」は、機会あるごとに啓発活動に使用してまいります。
続いて、安全就業優秀賞受賞の日立市シルバー人材センター 常務理事兼事務局長 渡辺 祐一様より「安全就業の取組について」事例発表があり、安全就業への取組が組織として対応できる仕組等が構築されていることが紹介され、各センターで参考としていただければ事故の抑制につながると強く感じました。
さらに、日本労働安全衛生コンサルタント会 茨城支部 長瀬 隆一様から「過去の事故から学ぶ~一日を安全に終えるために~」と題しまして、傷害・損害賠償事故等に対する再発防止対策や、今問題となっている熱中症対策から高年齢者の労働災害防止のための指針と幅広い内容でご講演をいただきました。
今大会の開催により、就業中の事故が、本人の意識向上とセンターの体制の充実の両面が一体となって機能することで軽減され、安全・安心なシルバー事業の展開につながることを期待いたします。